いぐち  そうけい

井口 双恵 

 

 

小学生の頃からいけばなを始め、20歳のときに師範を授かる

 

学生時代は商学部でビジネスを学びながら、世界各国で国際ボランティア活動に従事

2011年東北大震災以降、自給力向上を目指して日々の"暮らし”を手創る活動中

 

流派に捉われず、いけばなにより自分らしく活躍する人を応援する"華導家"として活動

いけばなに表れる活け主のその時の状態に着目し、自己分析、アイスブレイク、

チームビルディング、アイデア創出、情操教育等を提案

 

2017年現在、華彩活動と並行して追及してきた、自給力向上活動を掘り下げるため、

福島県奥会津三島町の生活工芸アカデミーに参加中。

※ 詳しい活動内容についてはブログをご覧ください。

 

 

 

 

 

 <キーワード>

自分×他人 古い×新しい 職人×芸術 自然×機械 日本×異国 単純×複雑 個人×大衆

 

<好きなこと>

古いもの、自然を感じること、生み出すこと、おいしいものを共有すること、手紙を書くこと、答えのないことを考えること、

知らないことを学ぶこと、はじめましての人と会うこと、感情が溢れること、相手に想いを届けること

 

<出没地>

骨董市、農場、季節の花咲くところ、面白い集落、道の駅、下町商店街、ホームセンター、園芸店、浅草橋

 

<最近のマイブーム>

「男はつらいよ」シリーズの分析

 

<憧れの人>

北大路魯山人、柳宗悦、川瀬敏郎、岡本太郎、白洲正子、寺山修司、手塚治虫、河合隼雄、パブロ・ピカソ、鈴木大拙、松岡正剛

 

<座右の銘>

中庸 ---いい加減、良い加減---

 

<趣味>

てしごと(雑貨、アクセサリー、料理、家庭菜園…)、Re:再生すること、着物でお出かけ、おもてなし、

アウトドア、土いじり、お茶会、ピクニック、資産運用

 

<主な活動エリア>

東京都内、神奈川県横浜市川崎市周辺